10月14日 【内容起こしUP】菅谷松本市長『チェルノブイリから学ぶこと』講演会@福島【その①】、
10月7日 今中哲二助教の2006年のチェルノブイリ20 年:事故の経過、汚染、被曝、影響をご紹介、
10月11日 小出氏:東京都のセシウム汚染状況、二度と戻れない地域、子供たちの甲状腺ガンとチェルノブイリハート@たねまき、
10月4日 【動画追記あり】福島の子供たち130人中10人に甲状腺機能に変化・・・、
10月3日 長野県松本市教育委:学校給食の放射線測定、ウクライナ基準を採用【西日本・県南産は検査せず】、
10月3日 ECRRクリスバズビー氏のレポート「福島の子供たちの心臓発作について」【心筋への被曝は取り返しがつかない】に関連しています。
政府、在ウクライナ大使館拡充 チェルノブイリ情報収集
2011/10/31 02:02 【共同通信】
政府は30日、旧ソ連時代の1986年にチェルノブイリ原発事故が起きたウクライナの日本大使館について、原子力分野の専門職員を増員するなど態勢を拡充する方針を固めた。大使館を拠点に、原発事故後の立ち入り制限区域の管理や放射性物質の除染、内部被ばくへの対応について情報収集を強化。東京電力福島第1原発事故で直面する日本国内の問題解決に役立てる意向だ。
拡充経費は当面約2億円を見込んでおり、2012年度予算案で要求する。一部は11年度から前倒し実施したい意向。原発の安全性向上が国際的課題に浮上する中、ウクライナとの関係緊密化は重みを増している。
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011103001000563.html
遅い・・・。
っていうか、今更感満載なんですけれども・・・。
既に日本には、チェルノブイリで研究や調査をなさった先生が多くいらっしゃいます。
その方々からお話を聞くのが、一番早いのではないですか?
政府に都合の悪い内容は、受け入れたくありませんか?
失礼します。
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