ぼちぼちいこか。。。

「できない理由を探すより、できる方法を探そう」
毎日忙しく仕事に追われている方々のために、原発関連のニュース、重要な講演などの文字起こしや自分の考えをUPしています。
少しでもみなさんのお役に立てるよう頑張ります。みんなで一緒に考えて行動していきましょう! 

いつもご覧いただきありがとうございます。
「これは!」と思う記事がありましたら、ぜひ身近な方に広めていただきたくお願いいたします。

著名な識者の方のカテゴリを作りましたので、文字起こしなど幾分探しやすくなったかと思います。基本的に私がやった内容起こしは転載OKです。

多の方に届くように願っております。

2011年07月

7月12日 広瀬隆氏×岩上安身氏インタビュー【即刻学童疎開を!】@IWJの内容起こし【その①】

以前6月27日~7月19日 まとめられなかったけれど勉強した資料記録に置いておいた広瀬隆氏と岩上安身氏のインタビューを文字起こしすることにしました。内容はかなり厳しいものとなっています。
画像や資料もたくさん使われているため、一気に全部UPするのは厳しいので、徐々に更新しながら完成させていきます。ご覧になっていただける方には申し訳ありませんが、Bochibochi都合ということで、ご了承くださいませ。
【追記】
資料画像をUPしました。

では、いつものように、できることでしたら、映像でご覧頂きたいです。どうぞ。

続きを読む

7月23日 山本太郎×岩上安身ショートインタビュー

※この記事は、
【斉藤和義氏】
ずっとうそだった /斉藤和義さんについて
『6.11脱原発100万人アクション』完全ライブ中継プロジェクトのストリーミング
【山本太郎氏】
5月27日山本太郎さん、反原発を理由に事務所を辞める・・・。5月26日フリージャーナリスト日隅さんが入院・・・。
6月25日 みんなで決めよう『原発』国民投票/呼び掛け人は落合恵子さんと山本太郎さんなど
6月30日 山本太郎さん「仕事への影響は想定内」、菅原文太さん「電力30%減、いいじゃないか」
7月12日 玄海町:原発撤退集会に500人、山本太郎氏も・・・
7月22日【削除される前に見てください】山本太郎氏が報告-福島の現実【その①】に関連しています。

7月26日 【署名お願いします】子供たちを守るための緊急署名

110723山本太郎さんインタビュー (03:11)
http://www.ustream.tv/recorded/16189616

3分程度のショートインタビューです。
ぶっちゃけ話が聞けてちょっと嬉しいですね。
斉藤和義さん、山本太郎さん、男前!格好良すぎです!

ホントに、「頑張れ」じゃなくて「一緒に頑張りましょう!」

失礼します。

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7月27日 復興基本方針に宮城県の試算、考慮されず・・・

※この記事は、7月21日 平野復興相:政府の復興期間を10年間、総額23兆円の復興方針案7月25日 政府:復興増税10.3兆円を臨時増税、期間は5年~10年以下に関連しています。

宮城県の復興費、12兆円超 国基本方針に含まれず
2011/07/28 02:02   【共同通信】 
 宮城県が、東日本大震災からの復興に向けた10年間の事業費として、市町村分も含め約12兆8300億円と試算したことが27日、県関係者への取材で分かった。村井嘉浩知事が同日、政府の復興対策本部に試算結果を報告した。

 今週中にもまとまる政府の復興基本方針案では、10年間の事業規模が23兆円程度となる見込みだが、県は今回の試算は考慮されていないと指摘県は「宮城以外の復興費を合わせれば23兆円では到底足りず、額の根拠が不明確だ」として国に事業規模を見直すよう求める。国と被災地の意思疎通の悪さが浮き彫りになった
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072701001270.html

復興財源は定率増税で 所得税など1割検討 政権最終案
朝日新聞社 2011年7月28日3時0分
 菅政権の東日本大震災からの復興基本方針の最終案が明らかになった。臨時増税のあり方について「基幹税を中心に付加的な定率増税など、できるだけ簡素な形で行う」と明記。所得税などを対象に、納税額に一定率を上乗せする増税の方針を盛り込んだ。増税期間は「5年間を基本に最長10年間」とし、10兆円程度の復興財源を確保すると位置づけた。

 29日の復興対策本部(本部長・菅直人首相)で復興基本方針を正式決定する。

 最終案では、財源確保の基本的な考え方として「次の世代に負担を先送りすることなく、今を生きる世代全体で連帯し負担を分かち合う」と指摘。臨時増税の税目は所得税や法人税など基幹税を中心に位置づけ、具体的な税率のかけ方として定率増税を挙げた。基幹税のうち、社会保障財源に想定している消費税は検討対象に含めていない。
http://www.asahi.com/politics/update/0727/TKY201107270847.html

宮城県の試算、復興基本方針に入っていないのですか・・・。
もうどうなっているのでしょうか?
この国の政治は、政治ではないのかもしれません。
継ぎはぎだらけの、国債予算。

続報を待ちます。

失礼します。
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7月27日 政府:宮城県牛肉も出荷制限指示へ、福島県に続き2件目

宮城肉牛も出荷制限、政府きょうにも指示
(2011年7月28日03時02分  読売新聞)
 宮城県産の複数の肉牛から国の暫定規制値(1キロ・グラム当たり500ベクレル)を上回る放射性セシウムが検出された問題で、政府は27日、同県産の肉牛について、食肉処理場への出荷を制限する方針を固めた。
 原子力安全委員会に意見を求め、28日午後にも宮城県知事に指示する。肉牛の出荷を停止させる措置は福島県に続いて2件目。出荷制限が指示されると補償の対象となる。
 政府は同じ県内の複数の市町村から規制値を上回る放射性物質が検出された場合、出荷制限を検討するとしている。宮城県では、県内の複数の自治体が出荷した計6頭の牛の肉で、暫定規制値を上回る同セシウムが検出されており、出荷制限が必要と判断した。同県では年間約3万頭の肉牛が出荷されている
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110728-OYT1T00105.htm

そうですか。
もう止まらないですね・・・。

失礼します。

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7月26日 米の需要3年ぶりに前年を上回る・・・

コメ需要、3年ぶり増加 震災後の買いだめ影響
2011/07/27 18:56   【共同通信】
 農林水産省は27日、昨年7月から今年6月まで1年間(2010年産)の主食用コメの国内需要量が、09年産に比べ4万6千トン増えて818万7千トンになったと発表した。前年を上回ったのは07年産以来、3年ぶり。

 需要量は消費量に家庭内在庫を加えた数量。2月時点の見込みからも7万9千トン上方修正された。東日本大震災後に家庭がコメを買いだめしたことが影響した。小麦など穀物価格が世界的に上昇し、割安感の出たスーパーやコンビニで販売しているおにぎりや弁当類が好調だったこともコメ需要を支えたようだ。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072701000924.html

コメ需要、3年ぶりに前年上回る
TBSニュース(27日20:25)最終更新:2011年7月28日(木) 5時2分
 去年7月から今年6月までの1年間のコメの需要量が、震災の買いだめなどの影響を受けて、3年ぶりに前の年の実績を上回りました。

 農林水産省によりますと、去年7月から今年6月までの1年間のコメの国内需要量は、前の年に比べて4万6千トン増えて818万7千トンになりました。

 前の年の実績を上回るのは3年ぶりで、東日本大震災の後に家庭でコメが買いだめされたことや、防災意識の高まりなどからスーパーやコンビニで売られるレトルトパックのコメが好調だったことが影響したとみられています。

 ただ、農林水産省は来年度の需要はおよそ14万トン減少し、コメ離れの傾向は続くと分析していて、今後、福島原発の放射能漏れ事故がコメの消費にどう影響するか注視することにしています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4786701.html

どうなんでしょうね。
普通に考えたら来年のお米は、このまま暫定基準値が厳しくされ、検査が確立されない以上、本当に買われなくなってしまうのではないでしょうか。だから、今のうちに買いだめをしておきたいという心理になるのでは?と思います。

あくまで推測ですが・・・。

食品安全委員会にパブリックコメントを出しましょう!まだ準備中のようですが、いい機会です。是非!
http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/radio_hyoka.html

失礼します。

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7月27日 東電:3月末時点で保安院に100mSV超えが480人と試算

※この記事は、5月30日厚労省:作業員被ばく線量「年50ミリ」上限撤廃(怒)に関連しています。

100ミリ超480人と試算 東電、保安院に3月報告
2011/07/27 23:47   【共同通信】
 東京電力は27日、福島第1原発事故で被ばく放射線量が100ミリシーベルトを超える作業員が480人に上ると3月末時点で試算し、経済産業省原子力安全・保安院に報告していたことを明らかにした。

 7月13日時点で実際に100ミリシーベルトを超えたのは111人。ただその後の再評価で線量が低い人が判明したため、人数はさらに少なくなる見通し。

 試算の内訳は東電社員が160人、下請け会社など関係企業が320人。50ミリシーベルト超と試算した作業員の総数は2160人となった。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072701001232.html

この試算が何を意味するのか、Bochibochiにはいまいちピンときません。
「予想よりも少ないでしょ?」っていうことなら、大きな間違いですね。
線量が小さい理由は、何だと思いますか?
皆がきちんと線量管理されていましたか?

失礼します。

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7月27日 小出氏:軍縮会議、3号機の線量と作業員の被曝、資源エネ庁の監視@たねまき

※この記事は、
7月27日 IAEA天野氏:「世界的に原子力の利用は広がっていく」@国連軍縮会議
7月27日 東電:3号機に作業員が入って配管の状態を確認・・・
7月26日 【動画あり】経産省:「被曝線量50mSV超えの作業員は約1600人」と試算

7月26日 経産省エネ庁:2008年度から報道機関の原発関連記事を監視していた・・・。本年度はツイッターやブログ対象に関連しています。

今日もたねまきジャーナルを聞くことができたので、ご紹介します。
内容が多岐に渡っていますが、是非お聞きください。

20110727 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章


【以下、時間のない方のために内容を起こしています。ご参考まで】
まず、一言感想を伺いたいことがある。
長野県松本市で核兵器の国連軍縮会議が開幕した。この開会式でIAEAの事務局長天野さんが演説された。
「福島第一原発の事故はあるが、世界的に原子力の利用はこれから何十年も広がっていくだろう」
と述べたということだ。これについてどんな感想をお持ちか?
(小出氏)呆れます。

では、次の質問。福島第一原発の3号機について。
今日、3号機の建屋の2階に初めて作業員の方が入った。この3号機というのは、もちろん1号機から3号機まで毎日大量の水を入れて冷やそうとしているが、その多くが汚染水となっているのは、皆さんご承知のとおり。とりわけ3号機が多くの水漏れをしているそうだ。汚染水の発生も多いということで、それがなぜなのか、なんとかもっと効率よく水を入れたいという意図もあって、2階に入ったようだ。
放射線量をロボットが調べたが、最大で1時間あたり75mSV。これはどういうことを意味するか?
(小出氏)私は1年間に20mSVしか浴びてはいけないと言われている人間。

1年間に20mSVというのが特殊な作業をなさる方の線量なのに、1時間当たり75mSV・・・。
(小出氏)そうですね。だから15分ほどしかそこにはいられない。それで1年分の被曝量になってしまうということ。

15分ですか。
ただ、3月15日、事故直後の値は、3号機の傍で1時間あたり400mSVが測定されていたので、それに比べると4分の1以下ではありますが・・・。
(小出氏)そうですね。ただそれは測定する場所による。全く同じ場所であれば、4分の1に減ったといえるが、違う場所で測ったら、全く比較する意味がない。

確かにそうですね。
これ、3号機の中では、当時はもっと高い値だったろうと、素人ながら思う。では、今1時間あたり75mSVで作業員の方が作業しやすい環境になってきたなんていうふうには思えない値か?
(小出氏)多分、私も含めて、例えば京都大学原子炉実験所の所員がそういうところで作業しなければいけないということになったら、誰しもが躊躇すると思う。

建屋の2階にあがるということは、私たちには、「2階に上がったら何があるのだろう、どんな意味があるのだろう、何が進むのだろう」と思うがいかがか?
(小出氏)それは私にもわかりません。1階に入れなかったということなのか、それとも2階に例えば原子炉の水位計を調整する現場があるとか、どうしても2階に入りたかったということかもしれないが、私にはわからない。

(近藤氏)何階まであるのか?
(小出氏)多分3階じゃないか。4階が所謂使用済み燃料プールがあったので、そこは吹き飛んでいる。多分入れるとしたら、1階2階3階。でも地下というものがあると思うので。

地下も入れる?
(小出氏)多分しばらくは入れないと思うが。

本来は入れる?
(小出氏)はい。でも汚染水であふれているはずで、多分地下に入ることは当面できない。

これ、大量の水を入れていても、その多くが燃料に届いていないと見られているわけですよね?
(小出氏)燃料自身がどこにあるのか、もう既にわからないので、どうなっているのか私にもわからない。

先生は、「地下に燃料が溶け出して落ちていっているのではないか」というふうにおっしゃっているが。
(小出氏)東電が「メルトダウンをしている」といっているので、そうであれば、もう地下に落ちているだろうと思う。

もっと効率のよい水の入れ方をしたいと思ったとき、どんなやり方がある?
(小出氏)まず本当に炉心と言われている部分がどこにあるかを知らなければいけない。原子炉水位計を1号機では調整したが、2号機、3号機でも、まずは調整しなおしてみるということは必要。

ちゃんとした記録がとれるように、原子炉水位計をまず直さなきゃいけないのですね?そこに行くには、ロボットでは水位計を直すことはできない?
(小出氏)もちろんできない。

大量の被曝を覚悟でないと、これはできないのですね?
例えば、15分入ったら1年の被曝量になるとおっしゃったが、15分入ってできるような場所にある?
(小出氏)それもわからない。多分ないと思う。だから、国は私のような人間には1年間に20mSVという基準だったが、このような事故が起きた時には、もう諦めて100mSVまでは我慢しろという法律がもともとあった。でもそれすら撤廃して、今250mSVまで我慢しろというところまで引き上げている。1時間あたり75mSVであれば、3時間はそこで作業できるということになる。

(近藤氏)500mSVという話も、出ていた?
(小出氏)はいはい。そうですね。250では足りなくなってしまうから、500に引き上げるということを・・・。

これは菅総理が3月の事故から間もない時期に打診をしたという話が伝わっている。それを防衛省、防衛大臣が「それはできない」と言ったという報道があった。
500mSVという数字を聞くとどんな感じを持たれる?
(小出氏)恐ろしい。

それから、もう一つ伺いたい。
これは、報道の監視に繋がる話。経済産業省資源エネルギー庁が2008年度から、報道機関の原発関連の記事を監視する事業を行っていたことがわかった。
こういう報道が出てきた。今年度は事業はどうなっているかというと、今回の事故を受けて、ツイッターやブログなどのインターネット情報を監視するための補正予算が計上されている。こうした動きは、小出先生から見たらどう見える?
(小出氏)嫌な国だなと思う。

私たちは本当に東電や国からちゃんとしたデータがほしいとずっとたねまきジャーナルは事故直後から小出先生の主張を繰り返してきたわけだが、なかなか正式にいろんなことが、情報が出てこなかった。その一方でこうした事業が続いていたということですね。報道を監視する方向の事業が続いていたといわざるをえないが、近藤さん、エネルギー庁の担当者は、「そんな自由な発言を制約するものではない」というふうには言っている。
(近藤氏)制約されたらえらいことやな。

もちろんそうですが。
(近藤氏)それは当たり前のことで、ねぇ。わざわざそういうことをなぜするのかという意図が気になる。

なるほど。またこうした事業を受注している団体があるそうだが、その団体のうちにある、一つの団体は、東電の会長が理事を勤めている、或いはまた他の団体は、理事長を東電の元副社長が務めている、また役員を経済産業省や原子力安全保安院の出身者が役員を勤めている。こういうのを「天下り」って呼ぶのか?
(近藤氏)そうだよね。実態的にはそうでしょう。

小出さんが当初からおっしゃっている原子力村というもの、私なんかはどういうことなんかな?とずっと思ってきたが、こうしたことも一つの風景なんでしょうか?
(小出氏)はい。そうです。一つの色の意見以外が受け入れない、その意見の方向に全てを持っていきたいということで、ここまで来た。これからもそうしていきたいことなんですね。

そして、私たちは、それをどう考えて生きていくかということですね。
ありがとうございました。

【参考記事】
検証・大震災:作業員、被ばく上限 首相「500ミリシーベルトにできぬか」
毎日新聞 2011年7月25日 東京朝刊
  ◇「250」引き上げ3日後 安全確保、防衛相が阻止
 自衛隊が東京電力福島第1原発の上空からヘリで放水した3月17日、東京・市ケ谷の防衛省に首相官邸から一通の文書が届く。タイトルは<線量限度の引き上げについて>。政府はその3日前、緊急作業時の被ばく線量の上限を100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げたばかりだった。それをさらに国際放射線防護委員会(ICRP)の基準に合わせて倍の500ミリシーベルトにする--。

 第1原発は爆発が続き、高線量の中での作業が必要だった。作業員の安全を守る立場の厚生労働省にすれば250ミリシーベルトが「ぎりぎりのライン」。しかし、細野豪志首相補佐官(当時、現原発事故担当相)から「250では仕事にならない。役所をまとめてほしい」と要請を受けた長島昭久前防衛政務官は関係省庁にその意向を事前に口頭で伝えていた。

 15日には第1原発から約50人を除いて「撤退」が始まっていた。菅直人首相は東電の撤退に怒りを募らせ、東電幹部に「決死隊になるんだ」と活を入れた。その後、周辺には「撤退すれば、アメリカが(事故収束のために)占領しに来るぞ」と漏らした。

 「文書で正式な要請が来たか」。自衛隊員も直接、事故の収束作業に当たっている防衛省は、北沢俊美防衛相と内局上層部、自衛隊の各幕トップらが緊急会議を開いた。

 250ミリシーベルトを超えると白血球数が一時的に減少する。500ミリシーベルトでは血液中のリンパ球が減って免疫機能が低下する。「500にすると発がん率が高くなる。そんなバカな話はない」「250と発表した後、すぐに500にするのでは何が安全か、現場は何を信用したらいいのか、ということになる」。反対意見が相次いだ

 同じころ、経済産業省原子力安全・保安院の幹部は、官邸からの要請に基づき、部下に「いつでも500ミリシーベルトに引き上げられるよう準備をするように」と指示した。放射線審議会を開いて省令を改正する必要があるため、審議会を所管する文部科学省との調整を進めた。

 17日午後6時半すぎ、官邸に菅首相、北沢防衛相、海江田万里経産相、細川律夫厚労相、細野補佐官らが顔をそろえた。「500ミリシーベルトに上げられないか」と菅首相。北沢防衛相が「性急に上げるのは良くない」と述べた

 ICRP基準の「500ミリシーベルト」は人命救助が必要なほどの緊急時を想定している。「今後、巨大な爆発が起きてそのような事態が考えられるようなら国民に説明すべきだし、そうでないのなら引き上げる必要はないのではないか」。防衛省の総意が官邸に伝えられた

 菅首相は爆発の可能性は否定する。決定寸前で上限引き上げは幻に終わった。

 未曽有の原発事故に政府内は混乱を極めた。その収束に向けた作業は、現場の「安全」と引き換えになっていく。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110725ddm001040055000c.html

この極限状態のときに、日本は今後どう対応するのか。
日本で対応できなければ、やっぱり原発は続けるべきではないと思いませんか?

失礼します。

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各講演・映像まとめ一覧その⑥【151~180】

一覧にまとめました。
基本的に転載はしていただいて結構ですが、一声その旨コメントいただけると助かります。
つたないまとめのものもありますが、それも歴史だと思ってご容赦ください。
この記事は、No.180まで随時更新します。

No.重要度講演・映像一覧
180☆☆☆☆8月9日 小出氏:原爆と原発のメカニズム@たねまき
179☆☆☆☆8月7日【1時間ver.】上杉隆&おしどりトークライブイベント 【東電会見とメディアの裏側】<その④>
178☆☆☆☆8月7日【1時間ver.】上杉隆&おしどりトークライブイベント 【東電会見とメディアの裏側】<その③>
177☆☆☆☆8月7日【1時間ver.】上杉隆&おしどりトークライブイベント 【東電会見とメディアの裏側】<その②>
176☆☆☆☆8月7日【1時間ver.】上杉隆&おしどりトークライブイベント 【東電会見とメディアの裏側】<その①>
175☆☆☆☆8月8日 小出氏:超党派・人間とサイエンスの会と福島での講演について@たねまき
174☆☆☆☆☆8月6日 広島:原爆投下の日【菅首相の挨拶と広島平和宣言】
173☆☆☆☆☆8月6日 第二次大戦の原爆投下の意味と未来につなげる私達の責任
172☆☆☆☆8月5日 児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト) @現代ビジネス【その③】
171☆☆☆☆8月5日 児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト) @現代ビジネス【その②】
170☆☆☆☆8月5日 児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト) @現代ビジネス【その①】
169☆☆☆☆☆8月4日 【削除前に是非】NHKスペシャル「封印された原爆報告書」再放送を見て
168☆☆☆☆8月3日 小出氏:米の基準値、全国に広がるがれき処理、私達の責任@たねまき
167☆☆☆☆8月2日 小出氏:排気筒の10Svと1号機原子炉建屋の5Sv@たねまき
166☆☆☆8月1日 東電:10Sv/時の放射線量を測定・・・【発表への姿勢】
165☆☆☆☆8月1日 小出氏:10Sv以上の放射線量について@たねまき
164☆☆☆7月28日 小出氏:保安院「作業員生涯1000mSV」、子供の尿、女性の被曝とBBCの報道@たねまき
163☆☆☆☆7月29日 政府として脱原発依存を推進していく・・・
162☆☆☆☆☆7月27日 児玉龍彦氏:7万人が彷徨っているときに国会は何をやっているのか!@衆議院厚生労働委員会
161☆☆☆☆7月12日 広瀬隆氏×岩上安身氏インタビュー【即刻学童疎開を!】@IWJの内容起こし【その⑦】
160☆☆☆☆7月12日 広瀬隆氏×岩上安身氏インタビュー【即刻学童疎開を!】@IWJの内容起こし【その⑥】
159☆☆☆☆7月12日 広瀬隆氏×岩上安身氏インタビュー【即刻学童疎開を!】@IWJの内容起こし【その⑤】
158☆☆☆☆7月12日 広瀬隆氏×岩上安身氏インタビュー【即刻学童疎開を!】@IWJの内容起こし【その④】
157☆☆☆☆7月12日 広瀬隆氏×岩上安身氏インタビュー【即刻学童疎開を!】@IWJの内容起こし【その③】
156☆☆☆☆7月12日 広瀬隆氏×岩上安身氏インタビュー【即刻学童疎開を!】@IWJの内容起こし【その②】
155☆☆☆☆7月12日 広瀬隆氏×岩上安身氏インタビュー【即刻学童疎開を!】@IWJの内容起こし【その①】
154☆☆☆☆7月23日 山本太郎×岩上安身ショートインタビュー
153☆☆☆☆7月27日 小出氏:軍縮会議、3号機の線量と作業員の被曝、資源エネ庁の監視@たねまき
152☆☆7月27日 【動画あり】孫氏:「指定都市自然エネルギー協議会」設立総会
151☆☆☆☆☆7月26日 【動画あり】経産省:「被曝線量50mSV超えの作業員は約1600人」と試算

7月27日 7月13日熊本で福島県産豚から微量のセシウム検出、7月21日新潟県でも微量のセシウム検出

微量ですが、豚からも検出しているソースを残して起きます。
熊本豚検出
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jbtn-att/2r9852000001jc0k.pdf

新潟豚検出

7月27日 民主党:参院選「1票の格差」是正案を決定、総定数を242から202へ・・・

※この記事は、7月7日 民主政治改革推進本部:「一票の格差」是正を先送りの続報です。

民主党:参院選「1票の格差」是正案を決定 合区なども
毎日新聞 2011年7月27日 19時40分
 民主党は27日の参院議員総会で、参院選の1票の格差を是正する選挙制度改革について、都道府県単位の47選挙区のうち10県の選挙区を二つずつ1区に統合して「合区」にすることや、7府県で定数を増減するなどの案を決定した。西岡武夫参院議長と各会派の検討会で示すが、自民、公明両党の案とは隔たりが大きく、今国会での合意は困難な情勢だ。

 民主党案で合区される県は、「山梨-長野」(定数4)、「石川-福井」「島根-鳥取」「高知-徳島」「長崎-佐賀」(各定数2)。また宮城、福島、新潟、岐阜、京都、広島は定数4から2減し、神奈川は定数6から2増する

 選挙区と比例代表で各20議席を削減し、総定数は242から202に減らす。格差は最大2.967倍に縮小するという。同党の作業チームが5月に案をまとめていた。【松尾良】
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110728k0000m010035000c.html

うむ・・・。
これがいい案なのかどうか、Bochibochiにはわからない・・・。
ただ、感覚的に総定数が242から202に減るのはいいかもしれないと思いました。
でも、ちゃんと調べようと思います。

失礼します。

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7月27日 金沢経済同友会と経団連・・・【経済最優先で見落としてきたもの】

「縮・原発」望ましい 金沢経済同友会が夏季セミナー
北国新聞【7月27日03時04分更新】
 金沢経済同友会の夏季セミナーは26日、金沢市のホテル日航金沢で開かれ、原発依存を段階的に下げ、再生可能エネルギーの推進を目指す「縮・原発」の方向性が望ましいとする東京の経済同友会の「東北アピール2011」に賛同することを申し合わせた
 「東北アピール」は東京の経済同友会が15日に仙台市で開いた夏季セミナーで採択され、エネルギー政策について
▽老朽化した原発を順次廃炉にし、再生可能エネルギーの推進を目指す「縮・原発」の方向性が望ましい
▽停止中の原発は安全性を十分に検証した上で国の責任において順次、再稼働を目指すべき-としている。

 飛田秀一代表幹事は「最終的に脱・原発に向かうのが自然の流れであり、原発を太陽光や風力、水力など再生可能エネルギーで代替する方向性は正しい」との認識を示した。ただ、現状では、再生可能エネルギーの供給量が全体の1%程度しかなく、「原発を即座にすべて止めると電力不足になり、製造業は海外に工場を持っていかざるを得なくなり、雇用も確保できなくなる」と、電力不足が国内産業の空洞化を招きかねないと懸念した。

 その上で、安全性を確保した原発の再稼働を認めるとした「東北アピール」について「極めて現実的な考えで、賛同したい」と述べた。

 また、政府の復興基本方針の骨子で所得税、法人税、消費税の「基幹税」で10兆円規模の臨時増税が検討されていることに対し、「復旧・復興が目的であり、増税は財源確保の手段の一つに過ぎない。復旧・復興を最優先で考えるべきだ。電力不足の問題が解消されない中、大増税をやって景気が回復するのか。個人消費にもプラスに働くことはなく、非常に危険な選択だ」と指摘した。この申し合わせは理事会での議決を経て行われた。

 セミナーに続いて開かれた納涼懇談会では、白山市出身の歌手山本あきさんが最新曲などを披露し、安宅建樹副代表幹事の発声で乾杯、歓談後に福光松太郎副代表幹事が締めのあいさつをした。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20110727301.htm

この金沢の経済同友会は、極めて当たり前の感覚だと思います。
経済の立場から言えば、すぐに全部の原発を止めることは出来ないとしつつも、将来的には脱原発へ。
増税に関する指摘も、ものすごく最もです。

しかし、Bochibochiは、原発は即時停止してほしいという想いであることは変わりません。

経団連を見ていると、経済の亡者ですね。経済のための組織ですから、ある程度は理解しますが、あまりに人を見ていない気がします。
7月14日 毎日新聞:菅首相の「脱原発」方針表明について各所での反応と国民のすべきこと
7月21日 経団連夏季フォーラム:日本経済の再生策、新エネルギー政策の在り方などを議論も首相を招かず

7月22日 経団連夏季フォーラム:民主導の経済成長実現に意欲、国策民営だった原発に政府が深く関与した意識が希薄と指摘

もっとこっちのベクトルがあってもいいんではないかと思います。大企業であればあるほどに・・・。

7月17日 日米政府共同で「トモダチ基金(仮称)」を設立へ【中小零細企業支援をなんとかできないか】


失礼します。

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7月27日 文科省:鳥取県に放射線MPを優先的に設置、SPEEDIの情報開示も【EPZの重要性】

鳥取県に優先設置 島根原発モニタリングポスト
日本海新聞 2011年07月27日
 島根原発(松江市鹿島町)の安全対策強化について文部科学省の林久美子政務官は26日、鳥取県の平井伸治知事に対し、放射線量を測定するモニタリングポストを優先的に設置する方針を伝えた。また緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)情報の鳥取県への開示にも前向きな考えを示した

 鳥取県側が島根原発の安全対策強化を求めたのに対し、林政務官は国の第2次補正で確保したモニタリングポスト増設の予算を鳥取県など原発の隣接県に優先的に配分すると明言した。国がEPZ(防災対策の重点地域)外の自治体に国の予算でモニタリングポストを設置するのは異例

 また、島根原発のSPEEDIデータについては「隣接する地域へ提供する方向で調整したい」とした。すでに県にはSPEEDIのシステムが導入されているが、島根原発の情報についてはこれまで非開示となっていた。

 また経済産業省の中山義活政務官もEPZの拡大を求める平井知事に理解を示し、「真摯(しんし)に受け止めたい」と答えた。

 平井知事は「原発の安全対策を距離で区切る必要はない。対策を打ち出してきた国の方向性を歓迎したい」とコメントした。
http://www.nnn.co.jp/news/110727/20110727012.html

鳥取県は、ちゃんと要求してますね。
EPZについて7月14日 原子力安全委員会:放射性物質が拡散する地域想定=EPZを見直しへ【ことの重要性】で見直し検討が入っているとのことですが、まだ続報が出てきませんね・・・。
この見直しは、ある意味では、相当大事なことです。
自分が住んでいる地域が最寄の原発からどれくらいの距離で、どれだけの発言権があるのか・・・。

一度調べてみてください。

失礼します。
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7月26日 静岡県知事:防潮堤のかさ上げ計画について「再開の結びつくものではない」

※この記事は、7月22日 中部電力:浜岡原発の防波堤を18mに引き上げ、冷却ポンプを防水構造建屋で確保も地震対策は・・・?に関連しています。

浜岡原発への安全判断 知事、時期明言せず
静岡新聞アットエス(7/27 07:51)
 中部電力が浜岡原発(御前崎市佐倉)の新たな津波対策で、2012年12月をめどに海抜18メートルにかさ上げした防潮堤を完成させる整備計画を示したことについて、川勝平太知事は26日の定例会見で、いつ県独自の安全判断を行う意向かを問われ「(専門家を交えた県独自の)検査が終了し安全性を確認し終わるまでとしか言えない」と答え、判断を行う時期には言及しなかった
 知事は中電の防潮堤のかさ上げ計画をあらためて評価する一方、「そのこと自体が(浜岡原発の)再開に結びつくものではない」と強調。判断時期を現時点で明言できない理由については、専門家を交えた県独自の評価を徹底する必要性をあらためて示した。
 知事が浜岡原発の再稼働を来春に判断する、との一部報道には「(浜岡原発運転停止の中での)今年の夏と冬の電力需給が県民の一つの判断材料になることを言いたかった。それ以上でも以下でもない」と述べた。
 また、知事は経済産業省の原子力安全・保安院による原発の安全性評価の在り方にも触れ、「米国のような規制力の強い機関をつくる必要がある」とし、国の検査体制見直しの動きも注視する考えを示した。
 使用済み核燃料の問題や、事故が発生した場合の警戒区域、避難指示地域の在り方の議論など、検討課題が山積しているとし、「私は大変な危機意識を持って浜岡原発をみている」と述べた。
http://www.at-s.com/news/detail/100048140.html

何のために浜岡を止めたのか、考えてください。
活断層が真下にあるからですよね?そのパーセンテージが高いからですよね?

地震対策は?

そんなこと、できるわけない。
巨大地震に対応できるような原発の地震対策、あると思いますか?

失礼します。

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7月27日 東電:3号機に作業員が入って配管の状態を確認・・・【2階の配管周辺の放射線量は最大280mSV/h】

福島原発3号機内部の画像公開 作業員が配管確認へ
2011/07/27 13:16   【共同通信】
 東京電力は27日、福島第1原発3号機原子炉建屋の2階をロボットで26日に撮影した画像を公開した。

 ロボットは千葉工業大と東北大などが開発した「クインス」。東電は冷却効果を高めるよう、燃料に直接水をかける方法への切り替えを検討しており、別系統の配管がある箇所を撮影した。

 画像上ではほとんど損傷はないとみられ、27日、作業員11人が分かれて建屋の1~3階に入り、3カ所で配管の状態を確認する予定

 建屋1、2階の北東部分では毎時20~75ミリシーベルトで、実際の作業に当たっては遮蔽が必要という。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072701000510.html

3号機原子炉建屋の2、3階に作業員立ち入りへ 2階の最大線量は毎時75ミリシーベルト
産経ニュース 2011.7.27 12:50
 東京電力は27日、福島第1原発3号機の原子炉建屋で国産ロボット「クインス」を使って26日に測定した建屋2階の北東部や1階から3階に至る階段の放射線量を公表した。3号機原子炉の効率的な冷却を目指す作業の一環で、27日には作業員6人が3月の水素爆発後初めて建屋2、3階に立ち入り、直接現場の確認を行うという。

 クインスは原子炉建屋1階の北東部から階段で2階に上がり、冷却に使える可能性がある配管などの調査と現場の放射線量の計測を実施。その結果、調査した2カ所の配管付近は毎時45~48ミリシーベルトで、最も線量の高い階段付近は、緊急時の被曝(ひばく)線量の上限である250ミリシーベルトを3時間あまりで超える毎時75ミリシーベルトだった

 27日は作業員4人が2階に立ち入って現場を確認する。東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「(配管接続などの)作業にあたっては何らかの遮蔽が必要だろう」と話した。

 また、2階から3階に上がる階段の途中には、水素爆発の衝撃で崩れたと考えられるがれきが散乱し、クインスは調査を断念。そのため、27日に別の作業員2人が3階へ上がり、現場の確認を行う。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110727/dst11072712280006-n1.htm

配管周辺で高線量=3号機新注水ルート-福島第1
時事ドットコム(2011/07/27-22:41)
 東京電力は27日、福島第1原発3号機の原子炉建屋に社員11人が入り、原子炉への新たな注水ルートを調査したと発表した。補給水系配管と緊急炉心冷却装置(ECCS)の炉心スプレー系配管は損傷がないことを改めて確認できたが、2階の同配管周辺の放射線量は最大で毎時280ミリシーベルトと極めて高かった。接続作業を行うには遮蔽(しゃへい)措置が必要という。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2011072701055

1110727東電会見午後  (103:03)
http://www.ustream.tv/recorded/16267743

今日もお二人体調不良の作業員の方が出ています。お二人とも熱中症だそうです。
建屋に入られた作業員の被曝線量は、予定よりも小さかったとはおっしゃっていますが・・・。

失礼します。

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7月27日 福島県私立幼稚園教会:東電へ約80億円の賠償請求、園庭の土の保管も・・・

東電に幼稚園協が80億賠償要求 園庭土の保管先も
2011/07/27 12:46   【共同通信】
 東京電力福島第1原発事故による園児の減少や放射性物質の除染費用などで幼稚園の経営状態が悪化しているとして、福島県全私立幼稚園協会(147園)が東電に約80億円の賠償と約8億円の仮払いを求める要望書を提出していたことが27日、分かった

 同協会によると、県内の私立幼稚園には約1万9千人の子どもが通っていたが、原発事故で県外への避難が相次ぐなどして園児は約2300人減ったという。協会は東電に、放射線量を減らすためにはぎ取った園庭の土を保管する場所の確保も求めた
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072701000441.html

賠償は止まりません。
底なしです。

これを東電が支払うとしながらも、結局は国債で補うのです。
意味、わかりますよね。

失礼します。

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7月27日 IAEA天野氏:「世界的に原子力の利用は広がっていく」@国連軍縮会議

※この記事は、7月26日 IAEA事務局長:福島第一原発視察、首相と会談に関連しています。

天野氏、IAEAは指導的役割を 軍縮会議で講演
2011/07/27 11:25   【共同通信】
 「核兵器のない世界に向けた緊急の共同行動」をテーマに、各国の政府関係者や研究者が核軍縮や不拡散について話し合う「国連軍縮会議」が27日、長野県松本市のホテルで始まった。

 国際原子力機関(IAEA)の事務局長として初めて出席した天野之弥氏は講演で「福島第1原発の事故はあるが、世界的に原子力の利用はこれから何十年も広がっていくだろう。IAEAは指導的な役割を果たしていく」と述べた。会議は29日までで、原子力の安全性も議論する予定。

 国連軍縮部と国連アジア太平洋平和軍縮センターの主催で、今年で23回目。24カ国から約90人が参加した。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072701000323.html

IAEAは、原子力の利用を「広げていく」気満々ですね。
テーマ完全無視ですか・・・。

失礼します。

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7月26日27日 原子力災害対策本部:福島で避難区域解除のため、県と文科省:茨城で放射性物質分布状況を調べるため-それぞれヘリで調査

無人ヘリで放射線量を測定 避難準備区域解除に備え
2011/07/27 09:21   【共同通信】
 政府の原子力災害対策本部は27日、福島第1原発事故の緊急時避難準備区域の解除に備え、無人ヘリコプターを使って福島県川内村の県立自然公園高塚高原で放射線量を測定した。同本部が区域内の学校や通学路、公園、病院などでも進めている測定の一環。

 ヘリにはカメラのほか、放射線測定器、衛星利用測位システムのセンサーが搭載されており、高度5~20メートルを飛行して空間線量を測定。

 測定結果を基に放射線分布マップを作り、8月上―中旬に公表する。必要に応じて除染するなど、解除に向けた準備を進める予定。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072701000140.html

県防災ヘリで線量測定開始 汚染地図公表へ
茨城新聞 2011年7月27日(水)
県と文科省は26日、東京電力福島第1原発事故による県内の放射性物質の分布状況を調べるため、航空機からの放射線モニタリング調査を始めた。8月中旬ごろ、空間放射線量と放射性物質の蓄積状況を記録した県内全域の汚染マップを作成し、県と同省のホームページ(HP)などで公表する。

同省は既に福島、宮城、栃木3県で航空機モニタリングを実施し、県北・県央地域を含む原発南側120キロ圏内も調査対象となっていたため、今回の調査は県南・県西・鹿行地域が中心となる。

県の防災ヘリコプター「つくば」に米国エネルギー省が所有する高感度の放射線検出器を載せ、地上から約1メートルの放射線量と地表の放射性セシウムの蓄積状況を調べる。セシウムから放出されるガンマ線を高度約300メートル地点で測定し、計算式を用いて地上の放射線量を算出する仕組み。

調査は、日本原子力研究開発機構と原子力安全技術センターの職員がヘリに同乗し、3キロ間隔で東西方向に飛行して測定する。1日3回の調査を約1週間行い、人口が多い地域や放射線量が高い地域は詳細に調査する。

県と同省は8月中旬ごろ、放射線量ごとに色別した県内全域の汚染マップを公表する。

同日は午前9時45分ごろ、防災ヘリ「つくば」がつくば市上境のつくばヘリポートを出発。結城市周辺の放射線量測定を行った。

県原子力安全対策課は「これまでの放射線測定は“点”の調査だった。航空機モニタリングにより“面”で県内全域の放射線の分布状況を把握できる」としている。
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13116900661393

両者の目的が対照的です。

この国はほっておけばどこへ向かうか分かりません。

国民の力で軌道修正させていきましょう。

失礼します。

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7月27日 全国都道府県議会議長会:首相に退陣決議提出へ・・・

※この記事は、7月24日 被災3県議会:27日総会で首相の退陣要求申請を提出への続報です。

都道府県議長会、首相に退陣決議提出へ
(2011年7月27日19時48分  読売新聞)
 全国都道府県議会議長会は27日の定例総会で、菅首相の退陣を求める緊急決議を賛成多数で可決した。

 岩手、宮城、福島3県の県議会議長が連名で提案した緊急動議を受けたもので、近く菅首相に提出する。

 決議書では、退陣を求める理由として「東日本大震災の復旧・復興に明確なビジョンの提示がない」「原発再稼働のあり方をめぐる場当たり的な対応」などを挙げている。

 畠山和純・宮城県議会議長が「1日も早い復興を果たすには、最大の足かせとも言われる菅首相の存在をぜひ考えていただきたい」と緊急動議を提案。「政治的、政局的になってしまう」(和田宗春・東京都議会議長)と一部に反対意見もあったが、賛成多数で可決された。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110727-OYT1T00883.htm

菅首相に辞めていただきたいというメッセージ、重いです・・・。

失礼します。

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7月27日 【動画あり】孫氏:「指定都市自然エネルギー協議会」設立総会

※この記事は、7月13日 自然エネルギー協議会発足:秋田宣言の内容【プレゼン資料】とおまけに関連しています。

ソフトバンク、17政令市と自然エネルギー協
(2011年7月27日19時11分  読売新聞)
 ソフトバンクは27日、全国の17政令指定都市と、太陽光発電など自然エネルギーの普及を図る「指定都市 自然エネルギー協議会」(会長=門川大作・京都市長)の設立総会を東京都内で開いた。
 ソフトバンクはすでに35道府県と同様の協議会を設立しており、電力需要の多い大手自治体との連携を強めて、自然エネルギー普及を後押しする政策の実現を政府に働きかける狙いだ。
 総会には、全国に19ある政令市のうち、千葉市、新潟市を除く17市の市長らが参加した。
 今後は、
  〈1〉住宅の屋根の太陽光パネルで発電された電力も全量買い取りの対象にする
  〈2〉ごみ処理場へのバイオマス発電所設置
  〈3〉次世代電力計「スマートメーター」設置義務化――などを政府に働きかけることを検討する。

 事務局長に就いた孫正義社長は「都市型の自然エネルギー供給の解決策を議論し、国に適切な政策提言を行うことが重要だ」と述べた。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110727-OYT1T00856.htm

指定都市 自然エネルギー協議会 第1回総会 (74:37)
http://www.ustream.tv/recorded/16262029
※動画の前半1時間くらいは各市長の意見交換、後半は記者からの質問に答える形になっています。

これは、ニコニコ生放送で見ていたのですが、コメント欄は盛り上がってましたね。
やはり孫氏への否定的な意見もたくさん見受けられ、少しでも肯定的な意見を書くと結構な反応が返ってきます。
これまでの経緯がいろいろとあるのは、承知しているつもりです。

一部をとらえて、全部を否定するような考え方には限界がある。

そう思います。
良いことは良い、悪いことは悪いと言えるような視点を持ちたいと思います。

失礼します。

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7月27日 気象庁:「想定しうる最大規模の警報を」検討

“想定しうる最大規模警報を”
NHKニュース 7月27日 19時18分 
ことし3月の巨大地震の直後に、気象庁が発表した大津波警報で、津波の高さの予想が実際を大きく下回っていた問題を受けて、気象庁は、巨大地震が起きた場合には想定しうる最大規模の警報を発表し、より正確な規模が分かった段階で適切な水準に切り下げるという考え方を初めて示しました

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