ぼちぼちいこか。。。

「できない理由を探すより、できる方法を探そう」
毎日忙しく仕事に追われている方々のために、原発関連のニュース、重要な講演などの文字起こしや自分の考えをUPしています。
少しでもみなさんのお役に立てるよう頑張ります。みんなで一緒に考えて行動していきましょう! 

いつもご覧いただきありがとうございます。
「これは!」と思う記事がありましたら、ぜひ身近な方に広めていただきたくお願いいたします。

著名な識者の方のカテゴリを作りましたので、文字起こしなど幾分探しやすくなったかと思います。基本的に私がやった内容起こしは転載OKです。

多の方に届くように願っております。

2011年04月

自分は何ができるのか。(NHK/憲法改正・国民投票への働きかけ)

今までの自分を振り返る。

3.11までの自分は、ぬる~く幸せに生きていた。

原発のことは、知ってはいたけれど、所詮他人事。自分には関係のないものと思っていた。

しかし、3.11起因の福島第一原発事故が発生。

私は、ひどく責任を感じた。
私たち全員の無関心が起こした事故。そう認識した。

さきほどいった某掲示板でも、いろいろな意見が出ていた。
「政府・政治家が全部わるい」
「東電がちゃんと作業しないから悪い」
「保安院が定めた安全基準が悪かった」

人のせい。

もちろん、この3方の責任は計り知れない。たたかれて当然のことを現在進行形で行っている。

しかし、ベースにあるのは、私たち日本人の無知・無関心。
(すでに反原発等活動されていた方には、申し訳ありません。)

それをひしひしと感じ、これからどうしていくべきか、思い悩んだ。

私ができること。一市民で、なんの権力もないただの主婦。

たどり着いたのは、問題提起。

今までずっとスルーしてきた問題をちゃんと受け止めて考えよう。

原発は、必要ですか?
水、土壌、空気、すべてを汚し、ただでさえ狭いこの日本の土地を殺してしまった。それでも、原発と共に生きますか?

今のメディアは、「安全です」「原発はコントロールできています」「ただちに~」など、表側、つまり原発推進派が牛耳っています。利権などいろいろな暗い闇がありそうですが、ここでは敢えて深くは言及しません。また別の機会にお話しましょう。
裏側を見るためには、今は自分からネットなどにアクセスし、必要な情報を抽出しなければ、なかなか難しいでしょう。私たち世代であれば、それは当たり前のようにできる情報収集作業なのですが、ネットに触れない世代、子供たちなどには、やはりテレビの情報がすべてなのです。

メディアコントロールをなんとかしなければ、このまま日本は原発と共に生きる道を選ぶことになるでしょう。

私はあきらめない。

まだやれることがある。

そうやって、私は自分を奮い立たせ、まずできることは何か、考えた。

簡単でシンプル。

NHKにチェルノブイリ関連ドキュメンタリーの再放送を依頼した。
私がもっとも印象に残ったのは「終わりなき人体汚染」。
これは、チェルノブイリ事故から15年後のドキュメンタリー。
これを見れば、ある程度の覚悟ができる。
これから日本に起こるであろう事象がすべて含まれていると思った。

この再放送依頼は、周りの人には馬鹿にされた。
「今のこの状況で再放送は無理だろう?」

でも私は言った。
「これは私の意思表示だ」

私の意見に耳を傾け、賛同してくれる仲間も見つかり、とても心強かった。

まだやれる。

結果として、昨日報告があり
5月9日よりNHK・BSにて随時チェルノブイリ関連のドキュメンタリーが放送される運びとなった。

スタッフブログを紹介します。
http://www.nhk.or.jp/wdoc-blog/200/77797.html#more

(実はこの中の匿名希望のコメントはおそらく私のものです。)

ちゃんと届くんです。伝わっている。
小さな一歩でも、動けば前に進む。
やる前からあきらめないで、やってみる。

まだ、BSの深夜の時間帯の放送なので、視聴される方は限られるとは思いますが、この一歩は大きい。次は地上波・ゴールデンタイムを目指して、さらに働きかけようと思います。

そして、もうひとつ。
先ほどの某掲示板で、ある人の意見に目がとまった。
「自分の自治体に陳情書出してみれば?」

それだ~!!!

私はすぐに調べ始めた。私の声を届けるには、どうしたらいいのか。
ドラフトを作ったので、ご紹介します。

【地元知事宛の陳情書・ドラフト】
原子力発電所を(県名)には永久的に建設しない条例を制定するための
住民投票実施に関する陳情書

要旨
1.原子力発電所を(県名)に永久的に建設できないよう条例を制定するため、住民投票を実施してください。
2.原子力発電に頼らないエネルギー政策を打ち出すよう国へ働きかけてください。
3.原子力発電の使用をやめる旨の憲法改正のため、国民投票を実施するよう国へ働きかけてください。


理由
1.現在、東日本大震災を起因とし、福島第一原子力発電所は依然として危機的状態にあります。
この惨状からもわかるとおり、放射能・放射性物質は私たち人類にはコントロールできない危険な物質であることは間違いなく、また、日本は有数の地震国家であることを考えれば、今後このような惨劇を繰り返さないよう対策するのは当然と考えます。原子力発電にこれ以上頼らずに日本を繁栄させていくことは、私たちが後世に残せる最大の遺産になると考えます。
つきましては、その第一歩として、(県名)には原発を永久的に建設しないための条例を制定するため、 その是非を問う住民投票を行うことを希望します。これは(県名)としての意思表示を日本に、世界に発信することができます。

2.原子力発電をなくしていく為には、自然エネルギーを利用するエネルギー政策が不可欠であり、国をしてその政策を打ち出させるためには、(県名)からの働きかけは重要だと存じます。また、 憲法に原発をやめる旨の改正をするため、早急に国民投票を実施し、原発の是非を国家総動員で決定することを希望します。

以上


内容は子供じみて、実現不可能かもしれない。
でも、動けば0.00000000001%でも可能性がある。

とにかく、私が動けることは、何でもトライしてみる。
できればみんなもそうであってほしい。


私の友人が忠告した。
「この国は若者を捨てた。国民を殺している。そんな国のために、君が人生をかけて戦う必要はない」

一度は私もそれを理解し、やめようかとも思った。
でも、私の魂がそれを許さなかった。
「これが私の責任の取り方。未来に残せる日本に変える。たとえそれが報われなくても、自分の中でやりきったという証があれば、それでいい」

このままでは終われない。

できることをどんどんやる。

国民が政治を監視する。
そのためには表も裏もながすメディアが必要であり、今の日本にはそれができていない。

私は、国民選挙で原発の是否を決めることが一番いいと思っています。

そのためにやらなければいけないことが、山盛りありますが、やってできないことはないと思います。

今はまだ原発推進派のメディアコントロールがうまくいっている。

なんとかメディアを変えないと、原発は無くならない。

どうすればいいんだろう。

メディアに対抗できる組織。

私は政治をするつもりはありません。
政治を監視したいんです。
そのためには、必要な情報が当たり前のように発表されるような環境にならないと、いつまでたっても砂上の楼閣。
日本人はぬるいままです。

必要な情報がちゃんと報道されて、それについて各自が考える。

そういう日本にしていきいたいんです。

そこまでやって出た結果が、「それでも原発は必要」ということに
なってしまったら、私は、日本を捨てるでしょう。


今日のところはひとまずここまで。

もうぼちぼちなんかしてられない。

3.11からの自分

3.11ですべてが変わった。
私の中のすべてがひっくり返された。

3.11地震発生当時、私はピアノを弾いていた。もちろんアメリカに居たわけだから、揺れなどは感じない。
フッとネットのトップニュースを見て、血の気が引いた。

ゾッとした。

それからは、UstreamでUpされていたNHKの生放送をずっと、食い入るように見ていた。あの空撮の津波の映像も。

「終わった・・・。」

飲み込まれていく家や車。人の力では到底抗うことができない自然の力。

それから1週間はずっとネットに張り付いて、日本の情報を集めまくった。

特に、福島第一原発事故。
これは、一報が入ってすぐに、「大変なことになる」と感じた。今日現在も放射性物質を封じ込める見通しはまだ立てられていない。

私は、某巨大掲示板で情報を集めるようになり、東電・保安員・官房長官の会見をはしごして、できるだけ誰がどのようなことを言ったかを記憶するようにした。その他の時間は、原子力情報資料室のUstreamで後藤先生はじめ、山崎先生の講義を聴き、さらに京都大学の小出先生の話も聞くようにした。
さらに、Youtubeでは、チェルノブイリ関連のドキュメンタリー見て、さらに原発について、深く考えるようになった。

その情報とは反対に、日本の報道は酷いものだった。民放やNHKですら「ただちに影響はない」を連発し、風評被害の名の下、国民の不安をさらに煽っているように見える。日本のメディアには、絶望した。

そんな中でも、各所会見(特に東電会見)で、フリーのジャーナリストの方々が奮闘している姿が生で見ることができ、
「こういう方々がいるなら、まだいけるかもしれない」
と、少し希望を持った。特に、Ustream配信を続けて下さっている岩上さん、上杉さん、日本インターネット新聞社など、彼らが居なければ、私たち一般市民があのゆる~い会見を生でみる機会はなかっただろう。

ちょっと話がそれるが、みなさんは斉藤和義さんの「ずっとうそだった」をごらんになりましたか?


http://www.youtube.com/watch?v=C019gmSV3xQ

これは、4月7日にそっくりさんとしてゲリラ的にUpされた動画を海外向けに加工したものです。当日、ツイッターや掲示板で急激に広まり、祭り状態になりました。私もその中で、激しく興奮したのを覚えています。

彼は、本物のロックミュージシャンです。
やらなければならないときに、やる。

今の日本では簡単そうで、非常に難しいことをやってのけました。
オリジナルの動画は、ビクターに削除されてしまいましたが、彼の意思をついで再upが続いています。
4月8日には、Usteamで斉藤和義さんご本人が登場し、最後には「ずっと好きだった」と「ずっとうそだった」ともに歌いきりました。
「~うそだった」の途中、あまりのアクセス数でサーバーダウンというハプニングがありましたが、きちんと歌いあげました。

次の記事で、こういう状況の中で、私が考え、行動したことをご紹介します。





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