ぼちぼちいこか。。。

「できない理由を探すより、できる方法を探そう」
毎日忙しく仕事に追われている方々のために、原発関連のニュース、重要な講演などの文字起こしや自分の考えをUPしています。
少しでもみなさんのお役に立てるよう頑張ります。みんなで一緒に考えて行動していきましょう! 

いつもご覧いただきありがとうございます。
「これは!」と思う記事がありましたら、ぜひ身近な方に広めていただきたくお願いいたします。

著名な識者の方のカテゴリを作りましたので、文字起こしなど幾分探しやすくなったかと思います。基本的に私がやった内容起こしは転載OKです。

多の方に届くように願っております。

5月13日 警察庁:死者が1万5千人超え・・・

東日本大震災の死者が1万5000人超える 
産経新聞 5月13日(金)17時9分配信

  警察庁は13日、東日本大震災の死者が1万5千人を超え、1万5019人になったと発表した。行方不明者は9506人で、死者と不明者の合計は2万4525人。いまも遺体の収容が続く一方、不明者の調査が続けられており、発生から2カ月以上経過しても被害の全体像が把握できない状態が続いている。

 死者と行方不明者の合計人数は一時2万8千人を超え、明治三陸地震(明治29年)の死者2万1915人を上回り、明治以降の自然災害では死者約10万人とされる関東大震災(大正12年)に次ぐ規模になるとみられていた。

 しかし、行方不明者は、住民基本台帳などをもとにした市町村の調査で二重計上や生存確認が進み徐々に減少。現在も調査中のため、実態よりも多い人数が計上されている自治体もわずかだが残っているという。

 また、13日午前段階で身元が確認できていない遺体は2169人に上っており、大半が不明者と重複しているとみられる。こうした状況から、最終的な死者・不明者数は2万人前後になる可能性があるとの見方も広がっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110513-00000590-san-soci

警察庁発表 被害状況 5月13日付け


また、夜中2時に起きてしまう病が・・・。
この時差ボケなんとかならんもんかね~・・・?w

こっちの夜中にまた、こういう記事を見つけてしまうと、もう落ちるところまで落ちるような気分になってしまいます。

亡くなられた方、そのご家族、ご友人のことを考えると胸が張り裂けそうです。

・・・・ご冥福をお祈りします。


ぼちぼちって前はすごい好きな言葉だったのに・・・。

5月13日 浜岡原発4号機が停止

中部電、浜岡原発4号機の発電を停止 
TBS News i (13日11:34)

政府の要請で全面停止する静岡県御前崎市の浜岡原子力発電所です。中部電力は13日未明から原子炉の停止作業に入り、午前10時すぎ、原子炉1基で発電を停止しました。

 中部電力は、浜岡原発で稼動している2つの原子炉のうち4号機について、13日午前3時半から燃料棒の間に制御棒を差し込んで段階的に出力を下げ、午前10時すぎ、発電を停止しました。

 4号機では、午後3時ごろに原子炉内の核分裂反応が止まる見通しで、中部電力ではさらに原子炉を冷やして14日午前10時をめどに原子炉の水が100度未満の冷温停止状態にする計画です。

 14日未明からは、残る5号機についても原子炉を停止させる作業に入る予定で、15日午前中に浜岡原発は全面停止します。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4724108.html



ようやく一基、発電停止です・・・。

これまで浜岡原発に対して運動をされてきた方々の苦労を思うと、私ごときがこの停止を喜ぶなんて、おこがましいことです。
でも、喜ばすにはいられない。運動をされてきた方々にお礼をいいたいと思います。

「ありがとうございます。」

これから、もっとたくさんの原発を止めていかなければならないですが、今日がその第一歩。
今まで無関心だった世代も巻き込んで、原発を止めていきたい。

原発を止めることで起こる問題(例えば浜岡原発停止の影響など)なんて、今回の原発事故に比べたら、なんとでもなると思えます。

そうじゃないですか?

原発を止めても、
   国土は失わない。
   水は汚さない。
   空気は汚さない。
   子どもは被曝しない。
   住み慣れた家から強制避難させられることもない。
   
きっともっといっぱいある。

原発を止めても、私達は十分生きていける。

本当にそう思います。

5月12日 東電:メルトダウン認める・・・とたねまきジャーナル

福島第一原発1号機「メルトダウン」漏水も 
読売新聞 5月12日(木)22時55分配信

  東京電力福島第一原子力発電所1号機で、原子炉内の核燃料の大半が溶融し、高熱で圧力容器底部が損傷した問題で、東電は12日、直径数センチ程度の穴に相当する損傷部から水が漏れていると発表した。

 溶融した燃料は圧力容器の底部にたまっていると見られ、東電は、この状態が、核燃料の「メルトダウン(炉心溶融)」であることを認めた。

 東電はこれまで、燃料の一部損傷などと説明していた。

 東電は、圧力容器の温度は100~120度と安定しているため、事態がさらに悪化する可能性は低いと見ているが、圧力容器を覆う格納容器からも水が漏れだしている可能性が高く、格納容器を水で満たす「冠水(水棺)」など事故収束に向けた作業は難航も予想される。

 東電の松本純一原子力立地本部長代理は同日夕の記者会見で「燃料が形状を維持せず、圧力容器下部に崩れ落ちた状態」と現状を説明し、メルトダウンを認めた。

 東電によると、1号機では現在、燃料を冷却するため圧力容器内への注水(毎時約8トン)が続き、累積注水量はすでに1万立方メートルを超えている。ところが、10日に圧力容器の水位計を調整した結果、冷却水の水位が容器の底部から最大4メートル程度しかないことが判明。この漏水量から圧力容器の損傷を計算したところ、直径数センチの穴に相当することが分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110512-00001114-yom-sci


ようやくと言っていいのかどうかわかりませんが、認めたようですね・・・。最初からメルトダウンが発生していると言っていた方々の予想が的中してしまった結果ですね。

こうなってしまっては、本当に一般市民レベルでできることは、「被曝を避ける」こと以外ないのかもしれません。

本件について小出先生のたねまきがUPされていたので、ご紹介します。




まだまだこれから必死の作業が続くと思われます、作業員の方々の無事を祈ります。

本件はコレにて失礼します。

5月12日 ビンラディン氏の残した日記・・・

ビンラディン日記を発見=最後までテロ計画指揮か 
時事通信 5月12日(木)9時50分配信

 【ワシントン時事】国際テロ組織アルカイダの指導者ビンラディン容疑者が潜伏していたパキスタン・アボタバードの邸宅から、ビンラディン容疑者がテロ計画の構想を手書きでつづった日記が見つかった。米メディアが11日、報じた。
 日記は、将来のテロ攻撃の手法やタイミングに関するアイデアを書き留めたもの。邸宅の押収物の中に含まれていた。ただ、私的な感情に関する記述はないという。
 ビンラディン容疑者はこの中で、一度にできるだけ多数の米国人を殺害できる攻撃を目指す考えや、米国の地方都市を標的にしたテロ、鉄道テロを奨励する姿勢を示していた
 ビンラディン容疑者の役割をめぐっては、アルカイダの象徴的指導者にすぎないとの見方が有力だった。しかし、日記のほか、コンピューターファイルなどの押収物からは、邸宅がアルカイダの指令センターとして機能し、ビンラディン容疑者が最後まで指揮権を握っていたことが分かるという。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110512-00000044-jij-int

今日最後のUPですが、ほんまに怖いんですけど・・・。
実は近々、NY側へ引っ越すんですよ・・・。飛行機に乗る予定も、来月末までに少なくとも6回あるし・・・・。もう、狙われたらどうしようもないですもんね・・・。

このニュース読んで、改めて「逃げ場ないねー」(棒読み)と思いました。

自分のことだけじゃなく、世界でテロが起こらないよう祈るしかないです。

はぁ~~~っ・・・。

では、本日は失礼します。

ぼちぼちしてたら、ほんま死んでまうかもしれん・・・。(怖っ・・・)


5月10日ジャーナリスト岩上さん×小出先生インタビュー@IWJ

京大原子炉実験所にて小出裕章氏にインタビュー 5月10日


先ほど散歩から帰ってきて、コレを拝見したのですが、東電や共同会見を見るよりも、とてもわかりやすいですね・・・。ここ数日、少し会見内容から足が遠のいてしまっていた私は、このインタビューを見て、改めて再認識しました。

小出先生は、絶対に守らないといけない存在です。

危険であることを、正直に煽ることなく冷静に伝えられる方は、なかなか居ないです。

私は、3.11以降、誰がどのような発言をするか、注意して見てきたつもりです。
感情的になったり、批判ばかりしたり、ましてや「放射能は体にいい」などと言ったり、様々でした。武田先生も、要所要所では、チェックさせていただいていますが、ちょっと・・・・アレな時もあるので、私は耳半分という感じです。

先日からご紹介している元東芝の格納容器設計者の後藤さんも非常に冷静ですが、技術的なフィールドから一歩出ることをためらっていらっしゃるのが伝わってくるので、少し説得力に掛けるときがあります。(最近はその殻をやぶりつつあると見えますが・・・。)

様々な状況を考慮して、その人の立場を鑑みても、やはり小出先生の話は聞くべきだと思うし、たくさんの人に聞いてもらって、考えてほしいと思います。

先ほども紹介しましたが、非公式のブログを再度掲載させていただきます。

小出裕章(京大助教)非公式まとめ
http://hiroakikoide.wordpress.com/

とてもよくまとまっています。毎日、たねまきジャーナルを聞くようにしています。15分程度なので、みなさんも聞いてみてはいかがでしょうか・・・?

今日のところは失礼します。

5月12日 政府:東電支援枠組み案の発表「国が官僚まで支援し、東電の破綻回避」

原発賠償、国が完了まで支援し東電の破綻回避 
(2011年5月12日03時05分  読売新聞)

  政府は11日、東京電力福島第一原子力発電所事故を巡る閣僚会合を開き、被災者への賠償策で大筋合意した。

 賠償策は9項目からなり、政府が東電を管理下に置いて支援を続け、賠償が完了するまで経営破綻させない仕組みとしている。また、賠償金の支払いを確実にするため、原発賠償機構(仮称)の新設も明記した。12日に最終決定し、通常国会に関連法案を提出する見込みだ。

 会合では菅首相を除く全閣僚が9項目について議論したが、大きな異論は出なかった。大筋合意した枠組みは、いつでも換金できる交付国債を政府が機構に拠出し、東電と、ほかの電力会社も負担金を出す。東電は、政府の監督のもとで、保有している不動産や有価証券の売却など「最大限の経営合理化と経費削減を行う」ことで、賠償に必要なお金を捻出する。また、本業の利益から、電力の安定供給のために必要な設備費用などを除いた部分も賠償金の支払いにあてる。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110511-OYT1T01171.htm

賠償策9項目は以下のとおり。
①賠償金支払に対応する原発賠償機構を作る
②原発を持つ東電とほかの電力会社は機構に負担金を支払う義務を負う
③機構は、東電に資金の交付、資本増強などで上限を設けず、必要額の全てを援助し、債務超過させない
④政府と機構は原発被災者の相談に応じ、機構は東電から資産を買い取る
⑤政府は機構に交付国債を出し、政府保証を付けるなど必要な援助を行う
⑥政府は一定期間東電の経営合理化を監督する
⑦東電は、毎年の事業収益を踏まえて設けられる特別な負担金を機構に支払う
⑧機構は、東電を含めた電力会社からの負担金などで必要な国庫納付を行う
⑨負担金支払で東電の電力供給に支障が生じる場合は、政府が補助できる条項を設ける
http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20110512-OYT9I00139.htm


みなさん、いかがですか・・・?
納得できるでしょうか・・・。

私はまだまだ勉強不足で、全ての項目について理解できていません。
しかし、③はちょっと・・・。国民感情を考えると、この表現はやりすぎなんじゃないかと思います。
なんだかんだ言って、東電の資産を政府が整理したとしても、今回の被害を考えれば到底足りないことは明白だと思います。
しかし、国民の血税は、東電を維持させる為ではなく、被災者の方々を助ける為に注がれるべきだと思います。そう思えば、国民はある程度納得して納税できるというものです・・・。

う~む・・・。

ちょっと落ち着いてもう一度考え直します。

ひとまず失礼します。

5月11日 東電:今度は3号機から汚染水流出・・・

点検怠り2号機同様ミス 汚染水流出   
(中日新聞) 2011年5月12日 01時46分

 福島第1原発3号機から11日、高濃度の放射線で汚染された水が海に流出していることが分かり、ほぼ同じ状況で流出した2号機の二の舞いとなった。国と東電の対策統合本部の細野豪志首相補佐官は「努力したが防げなかった」と残念がったが、東電が4月20日を最後に、関連施設の点検を怠っていたことも判明した。

 今回の汚染水は3号機タービン建屋から地中のトンネルを通じて流れ出たとみられている。東電はルート中、最も海に近い各号機の立て坑を目視し、水が流れ出ていないか確認する作業を続けていた。

 しかし、点検は4月20日で打ち切りに。しかも、3号機の立て坑は開口部にがれきが積み重なった状態で、11日に取り除くまでそもそも目視確認を一度もしていなかったことも分かった。

 3号機ではタービン建屋内やほかの立て坑で水位上昇が確認され、水があふれないか心配されていた。その一方で8日午後からは、炉心冷却に向けた作業の一環で、復水器内にたまった水をタービン建屋内に放出していた。

 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は11日夜の会見で「こういった事態を招き申し訳ない。3号機の汚染水を移送する計画を再検討したい」と流出対策に不備があったことを認め、謝罪した。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011051290014630.html

さて、今から昨日(5月11日夜)の共同会見を見ようかと思っていたら、この記事を先に見つけてしまったので、書かせていただきます。

これを世界が見たらどう思うか・・・。

今、私はめぐり合わせでアメリカにいるのですが、この報道がどうなされるのか、ちょっと考えると怖いですよ。
低濃度(?)汚染水の自主放出についてでも触れていますが、こちらの報道(特にCNN)は煽ります。落ち度が見つかれば、徹底的に叩く傾向があり、この記事の内容をどのように報道されるか・・・、ちょっと考えたくないですね。

とりあえず、共同会見を見てきてから、追記しようと思います。
・・・ひとまず失礼します。

続きを読む

5月11日 浜岡原発停止の影響

浜岡原発停止、経済界「影響が心配」…富山  
(2011年5月11日  読売新聞)

 中部電力が浜岡原子力発電所(静岡県)の全面停止を決めたのを受け、富山県内でも10日、東海地方の自動車産業との関係が深い経済界から「県内経済への影響が心配」などの声が上がった。

 北陸電力は、管内3県での電力供給に直接的な問題は生じないとしているが、現在停止中の志賀原発(石川県)の運転再開を左右しかねず、地元自治体に引き続き理解を求めていく。


 富山経済同友会の中尾哲雄代表幹事は10日、富山市内のホテルで記者会見。東日本大震災による東京電力福島第一原発(福島県)の壊滅的な事故を受け、菅首相が事前調整もなく、中電に浜岡原発停止を要請した経緯を念頭に「国もあれだけのタンカを切ったのだから、それなりのことをしてもらわなければ困る」と、影響を最小限に抑える方策をとるよう注文を付けた。

 北電は9日、東日本大震災への対応を検討する「東北地方太平洋沖地震総合対策委員会」(委員長・久和進社長)で浜岡原発の停止について意見交換した。電力需要が高まる夏場に向け、中電から電力融通を求められることも考えられるが、「管内の安定供給に影響はないので、可能な範囲で応援融通も検討したい」(地域広報部)という。

 北電唯一の原発である志賀原発は震災前から、1号機が再循環ポンプの不具合、2号機が定期点検で停止中だった。震災による福島第一原発の事故のあおりで運転再開の見通しは今も立たないが、火力、水力発電のフル活用で電力不足は生じないとみる。

 ただ、他電力も火力を増強し、燃料費が上昇する見込み。北電は海抜15メートルの防潮堤の建設などによる志賀原発の安全強化策を管内3県の全自治体に説明して回り、運転再開への地ならしを進める。

 志賀原発から最短21キロの地域を抱える氷見市は「市民に不安を持たれないよう、北電にはきちんとした情報開示を求めていく」、同じく最短35キロの位置にある小矢部市は「対策の進み具合を随時報告してほしい」と、地元への説明責任を忘れないよう訴えている。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20110511-OYT8T00810.htm

先日、記事でUPした浜岡原発停止についてで懸念していたことが、記事になっていますね・・・。
志賀原子力発電所については、私は勉強不足で、どういう状況だったかも知らなかったのですが、このWilipediaによると、相当まずいですね・・・。これを再稼動させようるための地ならしをしてるってことですから、信じられません。

「火力、水力発電のフル活用で電力不足は生じないとみる」と書かれてはいるものの、一見、この記事を読むと、電力不足をとるか、原子力をとるかの2択を迫られているように感じられるのは私だけでしょうか・・・。

今日本にある火力・水力発電を活用すれば、こんな2択は必要ないはず。トラブル続きの志賀原発を稼動させるくらいなら、火力発電で燃料費がかさもうがなんだろうが答えは出ているはずなのに、こんな記事でまた誘導しているように思えてしまいます。

本当にマスコミは恐ろしい・・・。
それとも私の深読みしすぎでしょうか・・・。
まぁ、富山ということもあって(田舎が富山なもので)、敏感に反応してしまったこともあるとは思いますが・・・。

今後もこういう記事がたくさん出てくることと思います。
その時、自分の意見がブレないよう、私もしっかり見極めたいと改めて思いました。

本件は、ひとまずここまで。


5月11日 3.11から、まる2ヶ月

まる2ヶ月・・・。
あっという間でした。

失ったものは依然として計り知れず、得たものは・・・・、あるのでしょうか。

亡くなられた方々、ケガをされた方々、家族を失った方々、家や生活を失った方々のために14:46:18、黙祷します。
警視庁発表 5月10日付け 被害状況と警察措置
http://www.npa.go.jp/archive/keibi/biki/higaijokyo.pdf


私個人のことを少し。

・・・この2ヶ月、激動でした。
正直、「今までの人生なんだったの?」っていうくらい、人生観まるっとひっくり返されました。

 今アメリカの地から、この2ヶ月間に起こったことを思い返すと、一人の人が浮かびます。
その人に助けられ、救われ、生きようと思ったことは、一生忘れない。感謝の気持ちで一杯です。その人のおかげで、今の私があると言っていいと思います。当時は失ったものばかりだと思っていましたが、今になって考えると、私は得たものばかりで、失ったものなど何一つなかったと言えます。本当にありがとう。遠く離れた場所から、あなたの人生がより良いものになるよう祈っています。あなたの思うとおりに生きてください。どうか元気で。

さて、某掲示板を卒業するときに、ある方が私に捧げてくれた歌をご紹介します。
この歌を何度も聴き、自分に問いかけました。あなたにも、この曲を捧げようと思います。




地震発生当時、私は一人でピアノを弾いていました。ノクターンだったでしょうか・・・。
今となっては何を引いていたのか思い出せません・・・。
それからしばらくはピアノを弾くことができなくなり、指もガッチガチに固まってしまいましたよ・・・。
先日、ようやくおばあちゃんの家に残っていた古いオルガンを弾くことができました。

私の中で、いろいろなことが整理できて、何をすべきか、何ができるか、自分の人生をどうするのか、ようやく落ち着いて考えることができました。
ここまで来るのに、たくさんの人の力を借りました。家族、友達、某掲示板の方々、本当にありがとう。なんとか頑張っていけそうです。


・・・・よしっ!

ぼちぼちしてる暇なんてないやんかwww
これからも頑張るで~!ww

5月9日原子力情報資料室の後藤さんの怒りと自分が友達に伝えたこと

2011/05/09 CNIC News 福島原発解説 後藤政志氏 1/2
http://www.ustream.tv/recorded/14588749


久しぶりに後藤さんが声を荒げていらっしゃったので、おどろきました。(30分以降です。)

3.11事故発生当初より、原子力情報資料室では、とても内容の濃いすばらしい放送をしていただいており、自分の勉強不足を助けていただいています。

中でも後藤さんの言葉というのは、技術者ながらも割りと聞きやすく、嘘がない表現でとても信頼しています。その後藤さんがこんなに声を荒げるなんて・・・。

自分が漠然と感じていた憤りや不安が、後藤さんの発言によって、より現実味を帯びたのは間違いないです。

先日、日本を離れる際に、私の大切な友達に、「終わりなき人体汚染」を見るようメールしました。この一ヶ月、日本に帰国して、たくさんの友達に会い、近況報告や育児のことなどを聞いてまわり、みんなが元気であることを喜ぶと同時に、みんながあまりにも放射能について楽観的過ぎると感じていました。なのに、私は友達と楽しく時間を過ごすことを優先してしまいました。

でも、帰国前に考え直しました。

自分が3.11から今まで一生懸命勉強してきて、放射能の危険性や政府や東電の対応のまずさ、マスコミの情報統制など、知りえたことはたくさんあります。

・・・それを友達に伝えないということは、政府のやっていることと同義になってしまう。

それだけは絶対に嫌だと思いました。そこで、特に子供が欲しい友達や、子育て中の友達には、伝えられることは伝えたと思っています。このことで、不安を煽る結果になってしまっても、絶対に将来その子自身や子供のためになると信じています。

もし、この記事を読んだあなたが、私と同じように友達に危険を知らせる行動ができずにいるなら、もう一度考え直してほしいと思います。

あなたの気持ちはとてもよく判る。私もそうだった。
でも、一歩先を見て進みましょう?

今回は、本当に日本に帰って良かったと、心底思いました。

では、この記事はここまで。

ぼちぼちしてらんねぇよなwww

5月9日 橋下知事の国民投票発言「憲法改正して首相公選を」

橋下知事「憲法改正して首相公選を」 施行記念式で発言 
asahi.com 2011年5月9日14時54分
  大阪府の橋下徹知事は9日午前、大阪市北区で開かれた府主催の「憲法施行記念式」であいさつし、「一国のリーダーを選ぶ権限を国会議員から国民のもとに取り戻す。そのような運動が、いまのわが国に最も必要な政治運動だ」と、首相を国民が直接選ぶ公選制の導入を主張した。

 橋下氏は以前から、混乱が続く政治の再生に向け、憲法改正による首相公選制の導入を求めていた。1月1日付の朝日新聞のインタビューでは「候補者を国会議員に限り、憲法改正でだけ認められている国民投票法を参考に法律化すればいい」などと言及。この日も「国会議員がフリーハンドで一国のリーダーを決める権限を持っていいのか」などと語り、現在の議院内閣制を批判した。
http://www.asahi.com/politics/update/0509/OSK201105090051.html

いや~、橋下知事、改めて「憲法改正」言い出しましたね!
直接選挙で首相を選ぶという切り口なのですが、まぁ、こういう発言が出てくることは歓迎します。

以前より私は「憲法の原発廃止の改正をするために国民投票するべき」と発言させていただいております。首相を直接選挙で行うよりも、はるかに目指すところへの実現性が高いからです。同じ国民投票をするのであれば、政治家任せにしてしまう首相直接選挙より、憲法改正・脱原発のほうが早いでしょう。

以前、4月27日のエントリー、陳述書を請願書にするためにで思いつく議員の方々にメールを差し上げているのですが、GWということもありまだ何のお返事もいただけていません。みなさんお忙しいんでしょうね・・・。

回答がもらえ次第、まだここにもUPしようと思っているのですが、今は足踏み状態です。
いいご報告ができればいいのですが・・・。

またまた私事ですが、今月はアメリカ国内を行ったり来たりする状態になりそうです。その間も日本の原発問題は追いかけていきたいので、私も頑張ります!

読んでくださった方、ありがとうございます。


ぼちぼちしてる暇、ほんまないわ~www(京都弁でw)

5月8日 1号炉建屋の二重扉開放の件

放射性物質、大気放出=1号機原子炉建屋の扉開放-福島第1
 時事ドットコム (2011/05/08-20:27)
 福島第1原発事故で、東京電力は8日夜、1号機原子炉建屋内で作業するため、タービン建屋との間の二重扉を開放した。放射性物質を含む原子炉建屋内の空気が大気中に放出されるが、経済産業省原子力安全・保安院は「環境への影響について支障はない」としている。
 原子炉建屋は水素爆発で屋根がなくなった状態で、二重扉が開いて空気が流れると、上方へ吹き抜けるようになる。
 開放後、空気の流れの急変を避けるため、同建屋の二重扉に設置している換気用ダクトの一部だけを撤去し、8時間程度は放射性物質の放出ペースが緩やかになるよう調整する。
 9日午前4時ごろ、二重扉付近の資材を撤去後、東電社員が入り、線量などを調査。原子炉格納容器を水で満たす冠水(水棺)作業のための計器調整や、空冷式代替冷却装置の設置に向けた作業を始める。
 保安院は大気中に放出される放射性物質の量を5億ベクレルと想定。被ばく管理やモニタリングを適切に実施するよう東電に指示し、線量調査時には職員を立ち会わせる。
 国と東電の事故対策統合本部は事前に福島県と周辺13市町村へ通報。外国に対しては外務省を通じて説明したり、大使館にファクスを送ったりするなどした。
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011050800099


ちょっと時間がたつと、記事を探すのに時間がかかりますね・・・。

ちょうどこの時、私は日本を離れる前日だったため、荷造りなどでバタバタしていたのですが、20時にはTBS/JNNのライブカメラ前にスタンバることができました。某掲示板のメンバーと一緒に画面を食い入るように見守っていました。

作業員の方々の無事を祈り、時折吹く風の音に恐怖を感じながら・・・。
この風の中に放射能が混じっているんだ・・・・。

どうにもこうにも、やはり気持ちのコントロールがうまくいかなかったですね。

そして、この後夜中にこのライブカメラに黒煙があがって・・・。

・・・・・・。

そんな中、私はこちらアメリカへ帰ってきてしまいました。
某掲示板の方々には、本当に励まされ、この2ヶ月間の私は大きく変わることができました。
本当に感謝の気持ちで一杯です。

時間的には、その掲示板へ行くことも可能ですが、一度レスし始めるとキリがないし、妙に居心地がいいし、また甘えてしまいそうなので、時間があったとしてもロム専で行かせていただきます。もしこのブログを見つけられた住人の方がいらっしゃったら、是非コメントしてってくださいねwwww


おっと、話が脱線してしまいましたが、この夜のことも忘れられないと思います・・・。

ひとまずここまで。

ぼちぼちしたい人は、被曝に注意!

5月6日 首相:浜岡原発停止について

浜岡原発 全面停止へ 東海地震備え、安全対策完成まで  
毎日新聞 5月6日(金)19時4分配信
 菅直人首相は6日夜、首相官邸で緊急記者会見し、中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)について、現在定期検査中の3号機に加え、稼働中の4、5号機を含むすべての原子炉の運転停止を中部電に要請したことを明らかにした。浜岡原発は東海地震の想定震源域に立地しており、地震により重大事故が発生する可能性がある。首相は「国民の安全と安心を考えた。浜岡原発で重大な事故が発生した場合に、日本社会全体に及ぶ甚大な影響を考慮した」と述べ、東京電力福島第1原発事故を受け、大地震に伴う重大事故発生を防ぐため停止要請したとの考えを示した。

 首相会見に先立ち、海江田万里経済産業相は同日、中部電の水野明久社長に原子炉の停止を要請。水野社長は「迅速に検討する」とのコメントを発表し、事実上、要請を受け入れる考えを示唆した。浜岡原発は08年度に1、2号機の廃炉が決まっているため、今回の菅首相の要請により、同原発は全面停止されることになる。

 首相は会見で、運転停止要請の具体的な理由について、文部科学省の地震調査研究推進本部が「30年以内にマグニチュード8程度の東海地震が発生する可能性は87%」と分析していることを紹介。「東海地震に十分耐えられるよう、防潮堤の設置など中長期の対策を確実に実施することが必要だ。完成までの間、すべての原子炉の運転を停止すべきだと考えた」と説明した。

 東日本大震災の発生を受け、政府は全国の54基の原発の海側に、高さ15メートルの防潮堤を設置する工事に着手したが、完成は13年度末の予定。このほか、被災した場合の予備品の確保なども必要になることから、経産省原子力安全・保安院は6日、対策完了までにはおおむね2年程度かかるとの見通しを示した。浜岡原発は少なくとも、対策完了までは運転を停止するとみられる。

 ただ、今回の首相の停止要請に法的根拠はなく、首相は「指示、命令という形は現在の法律制度では決まっていない」と述べた。保安院によると、原発を規制する法律には原子炉等規制法や電気事業法があるが、浜岡原発はこれらの法律に違反しているわけではないため、今回の要請は「あくまで自主的な対応を求めたもの」(保安院幹部)となる。中部電が要請に応じなかった場合の対応を問われた首相は「十分理解をいただけるよう説得したい」と述べるにとどめた。

 中部電は4、5号機の具体的な停止時期について「検討中」としているが、電力需要が高まる7月以前の停止となれば、夏には管内の電力需給が逼迫(ひっぱく)する恐れもある。首相は「電力需給バランスに大きな支障が生じないよう、政府としても最大限の対策を講じる」と述べ、理解を求めた。【田中成之、丸山進】

 ◇完了へ、おおむね2年

 東日本大震災の発生を受け、政府は全国の原発に緊急安全対策を要請。中部電力は浜岡原発の海側に、高さ15メートルの防潮堤を設置する工事に着手したが、完成は13年度末になる見込み。このほか、被災した場合の予備品の確保なども必要になることから、経済産業省原子力安全・保安院は、対策完了までおおむね2年程度かかるとの見通しを示した。浜岡原発は少なくとも、対策が完了するまで運転を停止するとみられる。

 ◇浜岡原発

 中部電力(本店・名古屋市)が静岡県御前崎市(旧浜岡町)に建設した、同社唯一の原発。5基の原子炉からなる。5基とも福島第1原発と同じ「沸騰水型」(5号機は改良型)。1号機は76年3月、2号機は78年11月に運転を開始したが、多額の耐震補強費が必要になったことから08年に廃炉を決め、09年1月末に運転を停止、廃炉手続きを進めている。3号機は東日本大震災の発生時、定期検査で停止していたが、中電は7月に運転再開する意向を示していた。4、5号機は運転中。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110506-00000016-maip-pol


今更感のある記事ですが、私がバタバタしていたせいで、ブログUPできなかったので、遅ばせながら、貼らせていただきました。

この記事を読んでの率直な感想は・・・・。
「よし!第一歩!」
ですね。

あれだけの署名とデモを行ってようやくの第一歩。私も署名には参加させていただきましたが、参加されていた方々は、ようやくの成果を見ることができて、さぞ喜んでいらっしゃるかと思います。

喜べるときに喜びましょう!


しかし、残念ながら、まだまだ懸念は残されています。
たとえば、一旦この要請を受け入れた中部電力が、夏場の電力供給不足を理由に「やはり原発が必要」キャンペーンを行う可能性があります。火力で十分間にあうはずですが、敢えて「電力不足」と「原発」を選択させる・・・・。

まさに、馬にんじんですね。

その時に、私達が正しい選択ができるかどうか、真価を問われることになると思います。

しかし、そんなことを差っ引いても、嬉しいニュースでした。

管首相、もっとこういうことに権力使ってください。
よろしくお願いします。

本件は、とりあえずここまで。


ぼちぼちはできないけど、自分のペースを守ることにします。

出来る範囲で更新します

昨日、アメリカに帰国しました。

いろいろありましたが、とりあえず、本ブログは続けられそうです。今までのように時間をたっぷりかけて取り組むことは難しいですが、時間の許す範囲で、活動をつづけていこうと思います。

ひとまずご報告差し上げました。

次の更新より、ブログ復活です!!!

ちょっと私事で申し訳ありませんが

今週末はUPできないと思います。
それ以降はちょっとわかりません。

見に来てくれてた人、もし居たとしたら、ごめんなさい。

失礼します。


・・・今日だけは、ぼちぼちしていたいです。続きを読む

5月2日 ビンラディン氏死亡の件

昨日飛び込んできたニュースに正直現実味が湧きませんでした。

10年・・・・。

10年前のあの日、私はテレビ朝日でそのライブ映像を見ていました。
信じられなかった。
人の所業とは思えなかった。
あの悲しみは今も忘れられない。

10年・・・・。

ビンラディン氏の死亡により、アメリカではさらなる警戒が実施されることとなるでしょう。

今私は実家の京都に滞在していますが、5月9日にアメリカへ帰ります。

日本は地震と原発(敦賀も含めて)。
アメリカはテロ。

・・・・・なんという時代でしょうか。
現実逃避してしまいそうです。

ただ、悲しい・・・。

アメリカに戻ることによって、また私の状況も大きく変わるでしょう。

またアメリカでの情報があれば、ご紹介しようと思います。

ぼちぼち・・・ね。

5月2日 東京電力会見より1号機へ特攻隊8名について

順番が前後してしまいましたが、今日の東電会見で、とうとう1号機に作業員を投入する旨の発表がありました。
正直あまり集中して会見を見ていられなかったため、ツイッターより拝借しました。

【質問】共同山本:排風機設置、正圧ハウスの設置は?
<回答>
排風機は今日は持って行く、搬入。3日に正圧ハウスを設置、
4日に排風機の正式な敷設、5日にダクト敷設して起動の予定

この5日の日に8人の作業員で1号機に特攻して作業するという話です。

http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110501i.pdf#search='

こうやって、線量の高い敷地の中で作業してもらわないといけない状況が近付いてきました。
その数は今後どんどん増えていくでしょう。
特に線量の高い2号機、一体どうするのでしょうか・・・。

今一体どれだけの日本人が作業員の方々のことを考えているかわからない。
政府も、報道も、国民の意識もいろんな問題でこういう状態になってしまってる。
・・・悲しい国です。

とにかく、私はずっと彼らの無事を祈ります。

詳しい情報があれば、また更新します。

失礼します。

5月2日 福島で子供の被ばく量20mSVについて交渉会を実施

今日の衝撃のひとつはこの交渉会でした。
ご紹介します。

①110502『「20ミリシーベルト」撤回要求対政府交渉「厚生労働省との交渉」
http://www.ustream.tv/recorded/14425019
②110502『「20ミリシーベルト」撤回要求対政府交渉「文科省、原子力安全委員会との交渉」
http://www.ustream.tv/recorded/14425805
③110502今日のまとめ(浜岡作業員50mSV労災認定されたお母さんの話など)
http://www.ustream.tv/recorded/14427064

とにかく議論の焦点がはっきりしているので見ていてわかりやすいのと、やはり福島の方々が参加されていることが大きかった交渉会でした。

特に②の中で、原子力安全委員会の代表者が「20mSVを認めていない」旨の発言があり、文科省と責任のなすりつけあいのような感じになっています。
文科省・厚労省は原子力対策本部へ子供の被ばく限度について問い合わせたところ、原子力対策本部は、原子力安全委員会に助言を求めたそうです。そこで4人の科学者(?)の方が1時間ほど議論した結果、20mSVを許容できないとの認識で一致し、その旨を原子力対策本部へ回答しているそうです。しかし、ICRPの基準を引き合いに出して、文科省は20mSVを採用して認証してもらったと理解しているようです。

一体ほんとうはどうやって決めたのでしょうか・・・。
こんなことで子供の健康を守れないなんて、なんて悲しい国なんでしょう。
子供の被ばくよりも土の除染作業の費用のほうが大事とかありえないでしょう。

今だに原子力安全委員会は基準値を検討中なんですよ?これから考えると発言されています。
どうなっているんでしょう。

確かに、この交渉会の仕切りはプロ市民の方々だと思います。でも最後の③の中に出てくる福島の住民のご意見は生のものだと思います。是非ご覧ください。

そして、できれば行動していきましょう。

とりあえず、この件はこの辺で。

ぼちぼちしてる時間がない。

【時間が無いので取り急ぎ】福島の子供たちを避難させよう!

今日、IWJ6チャンネルで福島県民の方々と厚労省、文科省、原子力安全保安院とで、意見交換会のようなものがありました。

その際、ツイッターで紹介されていたものを、再度ご紹介します。

Moms & Children Rescue FUKUSHIMA

妊婦さんと乳幼児を一刻も早く30Km圏、

及び放射能の値の高い地域から避難する事を強く願い、

個人レベルでも声を上げて行動しようというプロジェクト。


原発事故レベル7の福島県にいる、

放射能の影響をうけやすい乳幼児、妊婦の方を

一刻も早く避難させる為の署名に

どうかご協力をお願い致します。

 

 

 

署名は内閣総理大臣宛に提出。

 

締め切りは5月6日(金)必着です。

 

時間は一刻を争います。

 

どうか、宜しくお願い致します。



http://www.mcr-fukushima.net/

PDFを印刷して発送しなければならないので、時間的に厳しいかと思いますが、協力できる方はよろしくお願いします。
続きを読む

4月29日 内閣官房参与の辞任

小佐古官房参与が辞任=政府の原発対応批判   
時事通信 4月29日(金)17時47分配信

 小佐古敏荘内閣官房参与(東大大学院教授)は29日夕、衆院議員会館で記者会見し、30日付で参与を辞任すると表明した。小佐古氏は「今回の原子力災害に対して(首相)官邸および行政機関はその場限りの対応を行い、事故収束を遅らせているように見える」と述べ、菅政権の福島第1原発事故への対応を辞任理由に挙げた。
 小佐古氏は放射線安全学の専門家で、3月16日に起用された。菅直人首相は東日本大震災発生後、東京電力や内閣府の原子力安全委員会などへの不信感から、専門家6人を内閣官房参与として迎えた。その一人の小佐古氏が今回、政権の対応を公然と批判して辞任することは、首相にとって痛手だ。
 小佐古氏は会見で、年間累積放射線量が20ミリシーベルトを上限に、学校の校庭利用を認めた政府の安全基準について「(同程度の被ばくは)原発の放射線業務従事者でも極めて少ない。この数値を乳児、幼児、小学生に求めるのは受け入れ難い」と見直しを求めた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110429-00000079-jij-pol

田舎に帰省してる最中に入ってきたニュースでした。
数日前の統合本部会見で、フリーの記者さんが子供に対しても20mSVの被ばくを許容することを決定した経緯を追及していました。その中で、やはり「反対した方がいた」という情報がありました。
まさか辞任されるとは思っていませんでしたが。

この辞任に対して、いろいろなご意見があるかと思います。

でも、小佐古官房参与は、あほではないと思います。
あの本部のしがらみの中で、抵抗し続けることは並ではなかったと想像します。だから最後にちゃんと会見を開いて、自分の言いたいことを発表するという道を選択された。それは私にも伝わりました。
正しい(私はそう思っています)判断をした人が、本部を追われてしまうこの現状にどうしようもない怒りがこみ上げてきますが、それで諦めたら本当に終わってしまう。私は諦めない。

日本人全員(でも特に親御さん)は、小佐古官房参与の意志をしっかり受けとめて、今後の対応を考えてほしいと切に願います。

今のところは、この辺で。

ぼちぼち、ほんとにしてる暇ない!

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